診療科目
内科、循環器科、胃腸科、小児科
診察時間
|
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
午前9:00〜12:30 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
午後14:00〜18:00 |
○ |
○ |
○ |
/ |
○ |
/ |
※土曜日は13時までの診療です。日曜日と祝日は休診です。
施設基準
《明細書発行体制等加算》
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤や検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合の代理の方への発行も含めて、明細書発行を希望されない方は、会計窓口にその旨お申し出ください。
《医療情報取得加算》
当院は、マイナンバーカードによる電子資格確認を行う体制を有しており、患者さんの診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
取得情報には、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報が含まれ、その情報を活用して診療を行います。マイナ保険証によるオンライン資格確認をご利用いただけますよう、ご理解・ご協力をお願いいたします。
《医療DX推進体制整備加算》
当院は、医療DXを推進するための体制として、以下の項目に取り組んでいます。
オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を診察室で閲覧又は活用して、診療する体制を実施しています。
マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
電子カルテ情報共有サービスや電子処方箋の発行などの導入を検討しています。
《情報通信機器を用いた診療》
当院では情報通信機器を用いた診療を行うことができますが、初診において向精神薬の処方はおこないません。
《外来感染対策向上加算》
当院では、新型コロナウイルス等の新興感染症対策のため以下のような取組みをおこなっています。
専任の院内感染管理者を配置しています。少なくとも年2回程度、福岡市医師会が定期的に主催する感染対策に関するカンファレンスに参加しています。また、福岡市医師会が主催する新興感染症の発生等を想定した訓練に年1回参加しています。
新興感染症の発生時等に、福岡県の要請を受けて発熱患者の外来診療等を実施する体制を有し、そのことを自治体のホームページで公開しています。
新興感染症感染症の発生時等に、発熱患者の診療を行うことを念頭に、発熱患者の導線を分けた診療スペースを確保し対応しています。
《一般名処方加算、外来後発医薬品使用体制加算》
当院では、後発医療薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
院内処方においては、医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があります。
また院外処方箋発行においては、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
《予約》
当院では、発熱外来で予約診療を行っております。
予約診療でない一般診療では、受付で番号札の配布を行っており、待ち時間が少ない診療を心がけておりますが、急病患者の対応などで待ち時間が長くなる場合がありますことをご了承ください。
このページの先頭